染み抜き

「染み抜き」の目次

染み抜きの特徴

染み抜きは斬新な発想と最新のテクノロジー

難易度の高い染み抜きには、「科学的知識」を必要とします。また新しい生地が生まれる様に、染み抜きの方法も常に進化しています。シミによっては昨日までの常識的な染み抜き方法を捨て、今日からの新しい方法を発想することも必要です。

染み抜きは技術と経験

どんなに高度な薬品や先進の精密機器があっても、最終的にそれを使いこなすのは「人」です。蓄積された高度な染み抜き技術でシミを解決します。

高い信頼性

医師は免許が無ければ治療が出来ませんが、染み抜きは誰でもできます。しかし、「本当に高度な染み抜き」を行うには、科学的知識を必要とします。それ故、専門知識を持たない物が染み抜きを行えば、シミが落ちないばかりか、生地を痛めてしまうと言う事故につながります。

弊社では、知識ある専門の技術者以外の者が、お客様のお洋服のクリーニング及び染み抜きを行う事は一切ございませんのでご安心下さい。

次に、他のクリーニング店で落とせなかったシミの処理例をご紹介致します。

染み抜き施工例1

毛に、難易度の高い緑色の色素が染みこんでいます。更に他のクリーニング店で誤った処理をしたためシミが強度に付着した状態です。 細心の注意を払いながらウール地を痛めずに染みこんだ色素を抜きました。

染み抜き施工例2

ストライプのブルーラインにまたがって黄変シミが付いております。ブルーラインの色に影響をあたえずにシミだけを抜きます。

染み抜き施工例3

付いたら終わりと思われがちなボールペンのシミです。しかも流行のスウェード調のコートに付いています。生地とシミの性質を見極めれば一般的には「落ちない」と言われるシミも本当は落ちます。

染み抜き施工例4

ズボンにできる尿ジミです。クリーニングしていてもドライクリーニングでは尿ジミができてしまいます。これで、また元のように履いて頂くことが可能です。

染み抜き施工例5

キャンドルの「ロウ」の汚れです。起毛素材のコーデュロイにロウが中まで染みこんだ状態です。写真ではわかりにくいのですが、かなり目立つ汚れです。 難しいと言われる、コーデュロイも「ウネ」を傷つけることなく完全に取り去りました。ガムももちろん除去可能です。

染み抜き施工例6

こびり付いてしまったチョコレートの汚れです。食事や料理の際は、シミの危険が非常に多いですよね。特にパスタのトマトソース跳ねは、自分でもよく経験します。弊社にお任せ頂ければ、お気に入りのシャツを、何時までもお気に入りの一枚として大事にお召し頂けます。

その他最近増えているのが、女性のデリケートな汚れが付いてしまったものです。働く女性が増えている現在において、どうしても起こりがちなトラブルです。そういったトラブルもお任せ下さい。メールでもご相談頂けますのでご利用下さいね。

染み抜きのお値段

シミと言いましても、簡単にとれるものから、年月の経過したもの、衣類全体に及んだものまで多種多様です。弊社では簡単に取れる染み抜きはクリーニング料金内で行わせて頂いております。

もしお値段にあまりに「〜のシミは1cmいくら」と明確な価格基準を打ち出すと、返って染み抜き料金がお洋服の価格を超えることにもなりかねません。また、お客様が気づかないシミは落とさないことになり、綺麗にしてお返しすると言う基本原則を外す事になります。あくまで、弊社の「強力な技術力」はお客様の安心のためにあります。まずは、なるべく早く、シミの付着状況をご相談頂けますようお願い致します。

メーカー、販売店のお客様へ

お客様の試着時についたファンデーションや、撮影時の不意の汚れにもスピーディーに対応できます。お洋服全体をクリーニングすることなく特定部分の汚れのみを除去できますので商品価値を損ないません。その他事故品等、是非あきらめずにご相談下さい。

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染み抜き Q&A

Q 「このシミは落ちません、これ以上・・・」というタグをクリーニング屋さんから付けて返されましたが、諦めるしかないのでしょうか?

ごめんなさいタグの見本

もうしわけありませんが・・・「専門家がいろいろとこころみましたが、しみはとれませんでした。これ以上いたしますと、生地を傷めたり色があせたりするおそれがあります」これは染み抜きを試みたことをお知らせするカードです。

いいえ、当店ではそのような事故品の中からでも実績として高確率(8割程度)で、落とすことが出来ています。

そもそも染み抜きは科学的知識の他、生地の性質を見分ける等の複合的な熟練した技術を要求されます。しかし、作業の手間を惜しみ、オールマイティな市販の染み抜き剤を塗布するだけでは自ずと壁に屈する結果となります。諦めないでなるべくお早く当店へお持ち下さい。

Q トレンチコートに付いた蛍光ペンのシミをクリーニング店に出したら薄くなったがかなり広がって返却されました。納得がいかないのですが、なんとかなりますか?

それは、染み抜きの失敗です。蛍光ペンの特徴を見誤り、薬品を使って溶かし出してしまったのでしょう。それに単なる失敗といっても、この場合更に大きな問題となります。それは蛍光ペンを取らないままアイロンでプレスをして返却してしまったことにあります。色素は熱で定着しますので、逆に蛍光ペンの色素ジミが定着してしまうのです。中途半端な染み抜き技術は、お客様の大切なお洋服の寿命を縮めてしまいます。シミにお困りの方、是非染み抜き技術にも信頼と実績のあるなすクリーニングへお任せ下さい。

※ このコートは再度薬品で蛍光ペンの色素を溶かしだし、残留色素を漂白にて処理しました。結果的には落ちましたが、本来簡単に落ちるものが難しい染み抜きとなってしまいました。

Q 応急処置してから染み抜きに出した方が良いでしょうか?

いいえ、水に溶けるシミで水につけられる程度の環境に無い限り応急処置は不要です。例えば、血液は付いて直ぐなら水で洗い流せば取れてしまいます。ただ、タオルを濡らして拭く程度では、余計に広がりますので何もしないでお任せ下さい。それと注意すべきはネクタイです。ネクタイを擦るとシルクがずれてしまいますのでくれぐれも擦らないで下さい。(タオルで垂直に叩く程度。)

Q 落ちないシミはありますか?

例えば、生地の色がシミにより劣化している(地色が無い)場合はシミを取っても色がありませんので、染み抜きは出来ません。また、繊維には「半紙」の様な状態になっている弱い繊維もあります。しかし当店ならば「染色補正技術」により元の色を吹き付けることも可能です。

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